企業のバックオフィス業務全体をカバーする「マネーフォワード クラウドシリーズ」。「マネーフォワード クラウド給与」などのシリーズ全体で、現在課金顧客数は16万以上を誇っています。中小企業からエンタープライズクラスまで、企業規模や業種を問わず多くの企業で利用されるのには、どのような理由があるのでしょうか。
創務で解決する
クラウド型人事・労務システムの「SmartHR」は、雇用契約ごとの入社手続き、給与明細や年末調整など、紙ベースの煩雑な作業を一気にペーパーレス化し、業務効率を飛躍的に向上させます。コロナ禍でも、押印のために出社を余儀なくされていたバックオフィス部門のリモートワークを後押しするだけでなく、蓄積されたデータを活用し、戦略的な施策のための判断材料として、業務の実態を「見える化」できる点も大きなメリットです。
ソニービズネットワークスが提供するクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」。15年以上前、“クラウド”という言葉が世に出る前から前身のシステムを提供してきました。長年培ってきた知見や実績とともに、専門家である社会保険労務士とタッグを組んでシステム開発を行っています。そのため、使い勝手がよいのに加え、いち早く法改正に対応できるなど、多くの導入メリットがあります。