創務(そうむ)について考える
労務改革、メンタルヘルス、人事評価、人材採用など、コロナ禍のいまバックオフィス部門が直面する課題を深堀りします。
創務(そうむ)について学ぶ
創務(そうむ)EXPOオンラインカンファレンスは、2021年9月28日(火)に開催しました。800名以上の方にお申し込みいただき、当日も多くの方にご参加いただけましたこと、お礼申し上げます。
カンファレンスでは「働き方ニューノーマル」に応じた新時代の組織論や、“働き方改革×DX”の実践方法について、数多くの講演が展開されました。
なお現在、当日の講演全てをアーカイブ動画にて配信しております。下記のボタンよりイベントページに移動できますので、そちらよりぜひ、視聴お申し込みくださいませ。
創務(そうむ)で解決する
バックオフィス部門の働き方改革やDXを推進するITソリューションについて、企業の担当者へのインタビューを通し、ご紹介いたします。
“社会保険労務士と創る”勤怠管理システムだから法改正にも素早く対応できる
ソニービズネットワークスが提供するクラウド型勤怠管理システム「AKASHI」。15年以上前、“クラウド”という言葉が世に出る前から前身のシステムを提供してきました。長年培ってきた知見や実績とともに、専門家である社会保険労務士とタッグを組んでシステム開発を行っています。そのため、使い勝手がよいのに加え、いち早く法改正に対応できるなど、多くの導入メリットがあります。
徹底的な顧客視点で、最善の策でなければ自社ソリューションでも勧めない
企業のバックオフィス業務全体をカバーする「マネーフォワード クラウドシリーズ」。「マネーフォワード クラウド給与」などのシリーズ全体で、現在課金顧客数は16万以上を誇っています。中小企業からエンタープライズクラスまで、企業規模や業種を問わず多くの企業で利用されるのには、どのような理由があるのでしょうか。
ペーパーレス化で業務負荷を大幅削減、さらにデータ活用で「創務」を実現する
クラウド型人事・労務システムの「SmartHR」は、雇用契約ごとの入社手続き、給与明細や年末調整など、紙ベースの煩雑な作業を一気にペーパーレス化し、業務効率を飛躍的に向上させます。コロナ禍でも、押印のために出社を余儀なくされていたバックオフィス部門のリモートワークを後押しするだけでなく、蓄積されたデータを活用し、戦略的な施策のための判断材料として、業務の実態を「見える化」できる点も大きなメリットです。